代表挨拶/沿革

人に、環境に優しいテクノロジーをもとめて

代表 熊沢 登

昭和44年1月、電気設備工事を主体として発足した当社はその業務に加えて、コンピュータシステム及びソフトウェアの開発、省エネルギー設備の企画設計、工場・プラントなどの特別高圧受電・発電・変電設備設計施工など、時代のニーズを先取りする関連各事業へと業務を拡張してまいりました。

さらに近年ではエレクトロニクス技術の枠を集めた高度医療分野、航空機メンテンナンス分野、国を挙げての総合的省エネ・環境保全プロジェクトであるESCO事業などの最先端分野に積極的に取り組んでいます。

世界的に省エネルギー、環境保全の重要性が叫ばれ、高齢化社会への対応が求めれられている21世紀を迎えて、シントーグループは蓄積した実績と独自に開発したノウハウの総力を挙げて、人に、環境に優しい、新しい時代のテクノロジーのためにエレクトロニクスが、いまできることの可能性を求めて更なる努力を続けてまいります。

 

沿革

昭和44年1月 名古屋市北区楠木町に株式会社新東電設を設立。
資本金3,100,000円
昭和45年4月 名古屋市北区清水町に移転
昭和45年11月 名古屋市北区福徳町に移転
昭和53年12月 資本金12,400,000円に増資
昭和54年1月 資本金15,000,000円に増資
昭和56年6月 名古屋市西区名塚町に社屋購入移転
昭和62年8月 資本金30,000,000円に増資
平成元年3月 資本金50,000,000円に増資
平成5年3月 現住所に社屋購入移転
平成11年1月 創立30周年を迎える
平成14年6月 資本金90,000,000円に増資
平成15年4月 事業の拡張に伴い、株式会社シントーに社名変更