ESCO事業への積極的な取り組みEcology& EnergySaving
ESCO事業の展開
1997年に採択された「京都議定書」に基づいて、先進諸国はシビアな省エネの数値目標を課せられることとなりました。
ESCO事業は、この目標を達成すべく官民一体となって推進されている国家的な「省エネ・プロジェクト」です。シントーグループでは長年にわたって培ってきた電気設備における「省エネルギー」のノウハウを活かして、今後一層地球規模での真剣な取り組みが求められている環境問題に、豊富な知識と確かな技術でお応えしていきます。
設備・システム
- コージェネレーション設備
ニーズや施設の運転管理状況などを分析し最適なオーダーシステムを御提供 - 常用発電システム
常用発電システムの仕組み - ハイブリドコージェネシステム
ハイブリドコージェネシステムの仕組み
- 瞬低システム構成図
瞬低はこれで解決可能 - 発電装置システム構成図と故障対応
発電装置システムによる故障対応 - CMSによる遠方監視システム図
遠方から設備の運転状況の把握、異常検知が可能 - コージェネ発電装置 遠方監視システム事例
コージェネ発電装置 遠方監視システム事例